コレガワカラナイ
この言い回し好きみたいですね
以下、PSP版「流行り神」のネタバレがあります
というわけで、第二話もサクっと終了
第一話以上にずっしりとしたメインの肉料理! という感じのプレイし甲斐のある重厚なシナリオでした
オカルトとトリック(?)の配分の塩梅もよく、オカルト抜きでも一応話は成り立つし、オカルトを加味しても一度目だけのプレイでは謎が残るという次は科学寄りの別視点で再プレイしたくなる読後感でした
「柘榴」で「鬼」というキーワードで「鬼」の正体はあれかなと思いましたが、そんなことはなかった模様
あとは、オカルト成分でもホラーよりは人間の心の闇に触れるといった成分が強くて、より一層恐怖が身近に感じられました
うん、これはよいものだ
でもって、最終話が出現
もう少し遊べそうです
オカルト関係で駅というときさらぎ駅を連想するなぁ
とまぁ、とりあえず本日はこんな感じです
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