天狗じゃ! 天狗の仕業じゃ!
落ち着け、天狗なんていない
以下、PSP版「流行り神」のネタバレがあります
黒い烏のような翼と天狗のような顔で神出鬼没。。。
犯人はあなたです! m9っ`・ω・´)シャキーン
うん、間違いないと思う(大間違い)
ということは、「神隠し」の主犯は当然あのお方?(ダカラチガウッテ)
というわけで、バッドエンド連発で死にまくりながらも「神隠し」のシナリオもとりあえずクリア?
なんというか、稚拙な殺人(?)事件と意味不明の二つ(?)の怪異が絡まった奇妙な事件でした
天狗はともかく、もう一方のアレはいったいどういう経緯で生まれたのかとかまったく意味不明でしたしね
でも、40年前の事件の被害者(?)が天狗サイドの人間なので、あの二つの怪異はやっぱり天狗の仕業ということになるのかな?
それにしてもバッドエンドが多かった
「カシマレイコ」のときみたいになんでその展開になってそれがバッドエンドなんだというような意味での理不尽なバッドエンドではありませんでしたが、これぞまさに意味不明で理不尽なバッドエンドの連続でした
でもって、そのバッドエンドの部分がモロに否定しようのない怪異だという
一応のSエンドでは怪異かどうかはともかく事件の裏側には正体不明の第三者が関わっているのは確定で、それがいったい何物なのかは不明という「鬼」のシナリオで間宮ゆうかの口から語られた概要そのままの流れでした
あと、Sエンドのエピローグでは間宮ゆうかが本編の主人公に自身が体験したオカルトに興味を持つようになった切っ掛けの話をしたという「鬼」のシナリオのときの約束を果たしたという形になっているのが良かったです
間宮ゆうかというキャラを掘り下げると共に、主人公が間宮ゆうかの信頼を得られたということですからね
というわけで既読率は59%
ということは、残りの既読率からして別の展開があってあの二つの怪異(?)の詳細もわかる?
でもまぁ、とりあえず疲れたので本日はここまでということで
とまぁ、とりあえず本日はこんな感じです
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