花子「すみません、こんなときに引退してしまって。。。」
マ「花子さんが気に病むことはないですよ。こちらからは何もできないのがゴルロアなのですから」
花子「ですが。。。」
白子「ほんと、まったく情けないわね」
花子「。。。。。。」
白子「これだったら私が出撃(で)ていた方が。。。」
マ「白子さん、それは言いすぎですよ?」
白子「ほんとのことじゃない。
花子「。。。すみません」
白子「決めたわ、次は私が出撃します」
マ「いつものことながらいきなりですね」
白子「そういうことだからマスター、登録よろしくね」
マ「駄目って言っても却下するのですよね?」
白子「当然じゃない」
マ「仕方ありませんね。。。」
白子「マスター、登録はしておいてくれましたか?」
マ「ん、ああ、やっておきましたよ」
白子「じゃあ、さっそくキャラシートを見せてください」
白子「。。。。。。」
マ「どうですか? 白子さんは遠距離攻撃が得意なので弓手にしておきました」
白子「。。。。。。」
マ「どうかしましたか?」
白子「。。。まぁすたぁ〜! どこからツッコんで欲しいですか?」
マ「どこかお気に召しませんでしたか?」
白子「いろいろツッコミどころはありますけど、”田舎”って何ですか!?」
マ「あ〜っと。。。やっぱり気になりましたか^^;」
白子「。。。わかっててやったってことは嫌がらせですか?」
マ「いえいえ、そういう意図はありませんよ。ですからその物騒な大砲を仕舞ってくださいね」
白子「だったら理由を説明してください」
マ「え〜とですね、話せば長くなるのですが、弓の使える前職業は狩人なわけですよ」
白子「それで?」
マ「でもって、狩人は出身地が”山岳”か”田舎”からしか選べないのですよ」
白子「だったら”山岳”にするべきでしょう」
マ「それがですね、”山岳”は花子さんで使いましたので、今回は気分を変えて”田舎”にしたというわけなのですよ」
白子「。。。。。。マスター、あとで10発くらいぶち込んでもいいですか?」
マ「それは遠慮しておきます^^;」
白子「それで出身家については?」
マ「”テンシガタアーンバルガイイトオモウノ”だったら字数制限にひっかかるから縮めてみたのですよ」
白子「マスター、論点がズレてます」
マ「”ハザイコサマ”とか”ハシュラン”よりはいいとは思いませんか?」
白子「。。。。。。マスター、あとで白子砲フルパワーでもう10発追加ですね」
マ「そんなわけでさっそく依頼が来ていますよ」
白子「腕試しの雑魚退治ですね。まぁ見ていてください、この程度の仕事はサクっと終わらせてきます」
マ「期待していますよ」
そんなわけで、ゴルロア4代目は天使型あーんばるがいいと思うの。。。ということで白子さんが出撃することになりました
今度は今までとは違っていろいろと初期設定を変えてみましたが、はてさて、いったいどうなりますことやら。。。