2021年09月09日

風物詩シリーズ・茶みせ 制作記 その七(未完)

2021_09_09_0001.JPG
幟の取り付け

取り付ける場所にはガイドや目印になるようなものはないので、屋根やその他の場所に干渉せず、暖簾などの邪魔にならない位置と角度を手探りで探して接着する必要があります。
接着は柱と竿との交差する1点だけなので、できれば少しでも接着強度を稼ぐためにも塗装前にプラ用の接着剤でしっかりと接着した方がいいのですが、そうなると塗装しにくくなるので悩みどころです。
今回はタミヤのクラフトボンドの接着力と程よい柔軟性を信じてクラフトボンドで接着しました。



2021_09_09_0002.JPG
小物を設置

とりあえずはこんな感じになります。



2021_09_09_0003.JPG
前面の壁を取り払い

正面の壁は接着していないので、取り払って内部を見ることができます。



2021_09_09_0004.JPG
蓑笠を取り付け

すっかり忘れていた蓑笠を前面の壁に接着して建物の完成です(未完成)。
蓑笠は薄めた黄色を2回ほど塗っては乾かしをして黄色味を加えました。
これで以前よりは藁っぽく見えるようになったかな?



2021_09_09_0005.JPG
未完成の理由

屋根の上に載せる石がまだ加工途中だったりします。
とりあえずはバリを取ってランナーに付いたままパーティングラインを除去しました。
ネットで検索してみたらここのところはキットに付属の石パーツではなく、庭とかで拾ってきた手ごろな大きさの小石を使っている人がけっこういるみたいです。
ですが、今回はキットを尊重して付属の石パーツを使いたいと思います。



2021_09_09_0006.JPG
さて、これからどうしましょうか?

ベースが固定だった船宿とは違い、この茶みせはベース自体を自分で装飾して建物や付属の手作り樹木などの小物を配置しなくてはいけません。
でもって、ただ付属のベースにカラーパウダーを撒いて建物を置くだけでは少々味気ないので、少しベースにも手を加えてみようかなと考えたのですが、こういうときに限ってなかなかいい案やイメージが出てきません。
近年はモデリングペーストなど情景用のマテリアルなども販売されているのですが、近場ではそういったマテリアルは売っておらず、さすがに緊急事態宣言の出ている今のご時世に電車に乗って遠出してまで買いに行くのもなんだしなぁということで、いいアイデアが浮かぶ&気軽に遠出して買い出しに行けるようになるまで申し訳ないですがベースの製作は中断とさせていただきます。
それまでには石の加工&塗装も済ませておきますので、最終的な完成まで今しばらくお待ちくださいませ。



とまぁ、何か誕生日だったらしい本日はこんな感じです。
posted by hirose at 23:13| Comment(2) | 改造日記
この記事へのコメント
これは遅くなって失礼しましたが、お誕生日おめでとうございます。
それと建物完成もおめでとうございます。このシリーズは作り手の好みでアレンジできるのがいいのか悪いのか?でもはまったら深そうですね。
Posted by 柊horii at 2021年09月16日 21:08
>柊horii さま
お祝いのお言葉ありがとうございます。

茶みせはベースをどうするか悩み中です。
説明書通りに付属のカラーパウダーを撒いて仕上げるのが楽なのでしょうが、せっかくここまでやったのだからと少々欲を出してしまっています。

>はまったら深そうですね。
シンプルなだけに造り手の実力で大きく出来栄えが変わるのもこのシリーズの魅力だと思います。
船宿を製作時に参考にとネットで画像検索をしたことがあるのですが、そこでとんでもなく素晴らしい完成品を目の当たりにしました。
「風物詩 船宿」で画像検索すればすぐに見つかると思います。
自分の今の実力を試すのにもいい素材だと思います。
Posted by ひろせ@管理人 at 2021年09月18日 06:05
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]