2022年01月18日

風物詩シリーズ・水車小屋 制作記 その一

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まずは接着とパテ埋めから

パッケージイラストを鑑賞して組み立て説明書とランナーを堪能しつつ組み立てと塗装の手順を考えて、今回は部分部分で組み立てて塗装しつつ組み立てていくことにしました。
臼を搗く杵は貼り合わせなので、流し込み接着剤で接着。
水車のパーツは押し出しピンの跡が目立ったのでフィニッシャーズの緑色のパテでピン跡を埋めました。
屋根はヒケが目立った部分をパテ埋めして、水車の車軸も肉抜き穴(?)の目立つところをパテ埋めしました。
他にも内部の中二階の床板や大八車の裏側とかにも押し出しピンの跡があるのですが、完成したら見えないところなので手抜きし省きました。



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合わせ目消しと表面処理とか

接着と盛ったパテが硬化したので、400番の耐水ペーパーで表面処理をしました。
水車の中はパーツが小さく狭い場所なのでヤスリ掛けに手間取りました。
ここは完成すればそこまで目立たない場所なので、作業効率を考えて無理にやらない方がいいかもです。



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ベース塗装完了

今回は明暗の茶色ということで、アーミーペインターのオークブラウンとファーブラウンを使用しました。
でも、後の塗装工程を考えたら、全部オークブラウンでよかったかもです。



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木っぽく見えるようにそれっぽく塗ってみた

この後の工程で茶色系のシェイド塗料を重ね塗りして色味を馴染ませるので、木目っぽく明暗をはっきりさせる程度でo.k.です。



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シェイド塗料で馴染ませてみた

茶色系統のシェイド系の塗料を重ね塗りして下地の色を馴染ませて使い古した木材っぽくしてみました。
水車の車輪とスポーク(?)に当たる部分とで違う木材っぽさが出るように塗り分けてみました。
車軸は、頑丈な木材が使用されているだろうということで、黒光りのする堅そうなイメージにしてみました。
木材は先日からを塗ったりミニチュアラックの天板を塗装したりで経験値を積んでみたので、少しは塗装がマシになったかな?



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土台部分も塗ってみる

土間の部分を黄土色っぽく塗って、車軸の支えは明るめの茶色で、石臼はライトグレーで下地塗装しました・・・が、石臼はなんだか塩ビパイプっぽくなってしまいました。
あと、完成後は緑色か茶色のシーナリーパウダーで下地が隠れるだろう川辺の法面部分ですが、なんとなく余った茶色を塗っておきました。


というわけで、相変わらず寒さが続いておりますが、祭りに間に合わせるために風物詩シリーズの水車小屋の製作に取り掛かりました。
製作は「手を動かしていれば何とかなる」の精神で、いつものように見切り発車です。
この水車小屋は水車の回転や窓や戸板の開閉ギミックがあるので、小物が少ないわりに手間のかかる仕様となっています。
まぁ、完成したら窓や戸板を開けない限りは中は見えないので、ぶっちゃけ内部を完全オミットして外観だけ組んで塗装するのも一つの選択肢だと思います。
わたしの場合は自分自身の技術向上のためにあれこれやっちゃいますけどね。
それで駄目だったときは内部をなかったことにオミットすればいいわけですし。



とまぁ、厳しい寒さだった本日はこんな感じです。
posted by hirose at 23:36| Comment(0) | 改造日記
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