2022年01月25日

風物詩シリーズ・水車小屋 制作記 その四

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小屋の組み立て完了

先に二辺の壁と、杵の固定用の板×2を後ろ側の壁に接着しておいたので、あとは残りの二辺の外壁を接着するだけです。
後ろ側の壁と入り口の壁を接着した時に、しっかりと直角を出していたので位置合わせも楽でした。
組み立て時には水車の車軸を組み込むことを忘れないようにです。
まぁ、ちょっと無理すればあとから無理くり入れることもできないわけではないですが、塗装が剥げたりパーツが破損する恐れもあるので、入れ忘れないに越したことはありません(←ちゃんと忘れなかった。えらい!)。



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別の角度から

前方から見ることが前提の構図の情景モデルなので、屋根は前側に大きくせり出していますが、後ろ側は屋根のせり出しが短めであっさりとしています。
このあと、ベースに接着するときのことを考えて屋根は接着していません。
というか、勘合がかなりタイトなので、小屋本体に差し込むだけでそうそう簡単には外れないくらいしっかりと嵌まります。



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大八車も接着

塗装を溶かさないように、車軸の接着にはタミヤの水性のクラフトボンドを使用しました。



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土台は塗装しません

ベースを乗せる土台部分は塗装しないでいくことにしました。
川面の情景シートを貼ってこれで土台の加工は完了です。



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ベースの加工とか

付属の樹木を植えて、地面に情景パウダーと小石を接着しました。
樹木は付属の根っこパーツを取り付けてから、アーミーペインターのオークブラウンで全体を塗装してからスケルトンボーンで軽くドライブラシしています。
背景の一部で、完成後も木の枝の影になってあまり見えるところでもないので、単色ベタ塗りに見えない程度になっていればO.K.です。
根っこパーツはポリ製ですが、水性エマルジョン系塗料はこういった場合に便利です。

作業に入る前に、小屋の敷地内部をマスキングテープでマスキングしました。
水溶きの木工用ボンドを100均の筆で塗ってから情景パウダーを撒きました。
情景パウダーは付属の茶色1色では寂しいので、以前に製作したシリーズの余り分も追加で使用して単調に見えないようにしました。
一度に全面に情景パウダーを撒くのではなく、区画を区切って撒いた方が上手くいくと思います。
あと、こういった作業は模型の入っていた箱の中でやると作業場所を汚さないのでおススメです。



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別の角度から

河原の小石ですが、ベースに接着剤を塗って一度に接着するよりも、手間になりますが小石の裏側に木工用ボンドやタミヤのクラフトボンドなどを塗って1個づつ接着した方がいい感じに接着できると思います。

あとは、情景パウダーの接着に使用した木工用ボンドが乾燥するのを待つだけですが、このままだと表面部分のパウダーの接着が弱くて手で触れたりすると剥がれたりするので、何か対策を考えたいところです。
接着時にしっかりと指で押さえても、表層部分だけはどうしようもないですから。
ちなみに、スポイトで水溶き木工用ボンドを垂らしてみましたが、表面張力で弾かれて駄目でした。



とまぁ、あとはこのまま一気に仕上げまで持っていきたい本日はこんな感じです。
posted by hirose at 23:26| Comment(0) | 改造日記
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