2022年01月31日

緑も欲しいが首も欲しい

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いつぞやの首なしゴブリンさん

そのうちペイントしようと下地にアクリジョンのベースグレーを塗って数か月放置していたものがこちらになります。
さすがに2か月以上放置しておけば塗膜も完全硬化して普通に触ったりしたくらいでは塗膜が剥げません。
PVCとかの塗装の下地にアクリジョンのベースカラーは実際便利。
というわけで、水車小屋の製作で茶色系ばかり塗っていて緑が欲しくなったので、息抜きにこの首なしゴブリンをペイントしてみました。
ペイントと言っても、ベース塗装→シェイド→ドライブラシのお手軽コンボですが。



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まずは色選びから

アーミーペインターのウォーペイントのメガペイント50色セットにはそのものズバリ! のゴブリングリーンという色がありますが、姉妹品のD&D(ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ)とのコラボ商品のノルサーの不思議な絵の具シリーズにはD&D専用色として肌色系統のゴブリンスキンという色もあります。
とはいえ、一般的なファンタジー作品のゴブリンといえば、やっぱり緑色の肌ですよね。

余談ですが、D&Dコラボのノルサーの不思議な絵の具シリーズには鈴木土下座ェ門ビホルダーパープルやオチューグブラウンという色も存在しています。
同じD&D固有モンスターとはいえ、知名度も高く本家ウォーペイントに類似色の存在している鈴木土下座ェ門ビホルダーパープルはともかく、オチューグブラウンとか、オチューグのフィギュアをペイントする機会なんかそうそうあるとも思えませんが、専用色を用意しているとはさすがというか何というか・・・



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というわけで、ゴブリングリーンをベタ塗り完了

下地にアクリジョンのベースカラーを塗布しているので、PVCそのままに直接塗るよりも塗料の乗りはよかったです。



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緑がいっぱい

ちなみに、アーミーペインターのメガペイント50色セットには緑系統だけでも8種類入っています。
ウォーペイントは120色以上存在していて、さらに姉妹品のD&Dコラボのノルサーの不思議な絵の具シリーズにもD&D専用色が存在しているので、緑色だけでもかなりの色数があります。



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ちなみに・・・

緑色かといわれると微妙なネクロティックフレッシュですが、ノルサーの不思議な絵の具シリーズでは類似色がゾンビフレッシュということで、緑色に腐食したゾンビの肌の色となっています。
このネクロティックフレッシュがまた使い勝手がよくて、緑色系統のハイライトとしてペイントを引き締めてくれます。



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カラートーンインクでシェイディング(陰影付け)

ベースペイントしたミニチュアフィギュアに、その上からベタ塗りするだけでベースカラーの彩度を落とさずに自然な陰影をつけることができるカラートーンインクの緑色専用のグリーントーンを、ゴブリングリーンで塗った上からペタペタ筆塗りしました。
このままだと少し色が暗くなってしまうので・・・



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ドライブラシでお手軽仕上げ

ベースカラーのゴブリングリーンを影になった部分を残すようにして強めにドライブラシして、仕上げにネクロティックフレッシュをエッジ部分を強調するように軽めにドライブラシしました。
画像を見返してみて、これならもう少しネクロティックフレッシュは強めでもよかったかなと思わなくもなかったりとか。
まぁ、気になるならもう一度ペイントし直せばいいだけですが。

腰布はレザーブラウンでベース塗装してから、濃い茶色系のストロングトーンでシェイディング後にベースに塗ったレザーブラウンで影になる部分を残してドライブラシしてから、仕上げにスケルトンボーンでエッジ部分に軽くドライブラシしました。



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背中側とか

ミニチュアペイントの上手な人はドライブラシではなく、薄めた塗料を丁寧に何層も塗り重ねて自然なグラデーションになるように塗装するのだそうですが、基本ベタ塗りしかできない不器用なひろせでもドライブラシをするだけでこういった一見すると見栄えがいい塗装が出来るのもミニチュアペイントのすごいところです。
ミニチュアペイント法を知らないと、筆塗りでこういう風に塗れと言われてもそうそうできませんよね。


さて、あとはこのゴブリンさんの首を見つけるだけですが、どこにやったかなぁ。
寒いから暖かくなるまではあまり部屋の捜索とかもしたくないのですけどね。



とまぁ、とりあえず本日はこんな感じです。
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posted by hirose at 23:18| Comment(0) | 改造日記
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