2022年02月26日

いろいろ塗装のテスト

2022_02_26_0001.JPG
未使用だったアクロバンチの頭部を塗り塗り

以前に購入した呉竹の水筆(極細)の使用感を試してみました。
普段の塗装では使い慣れた筆を優先するので、なかなか新しい筆は使わなかったりします。
というか、ぺんてるのえふでのネオセーブル0号細丸の使い勝手が良すぎるんじゃー!



といったところで、呉竹の水筆(極細)ですが、噂通りの性能でした。
ぺんてるに比べて毛先が柔らかいので、普段はぺんてるを使っている者としては多少の慣れが必要ですが、これは性能の優劣ではなく慣れや好みの問題なので、まぁ、使い慣れるしかないですね。
水筆としての性能ですが、これがちょっと特殊でして、今の季節だと筆を握った手の温度で内部の空気が暖められて、わずかに膨張した空気の影響で勝手に内部の水が滲み出てくるような感じです。
これは常に起こるのではなく、筆を握ってしばらくの間起こって、筆の内部の空気が体温で十分に温まるとそういった症状は起こりにくくなるというか、水の漏れ出しが気にならないレベルまで落ち着きます。
漏れ出る水の量も少量なので、コツをつかめばそこまでの問題にはならないかな?
これくらいの水の滲み出しは水含みのいいぺんてるのえふででも、筆を洗ったときにしっかりと水気を処理しておかないと起きるので、まぁ慣れているというかなんというか。
細部を精密に塗っているときは困りますが、広い面積を塗っているときはかえって塗りやすくなったりもしますし。

柄を握ると内部から水が出てくるので、そのままキッチンペーパーなどで筆先を拭いてやると筆先の塗料が流れて綺麗になるのは便利です。
出る水の量は調節できないので、これで塗料を薄めるといった用途には使えないです。
あくまでも筆洗いの簡便化と、筆の根元で塗料が固まるのを防ぐ効果がメインです。
長時間塗装を続けていても筆の根元で塗料が固まるというのを気にせずに使えるので、精神的にも余裕をもって塗装できるのがいいです。
総評としては、無くても困らないけど、あればそれなりに便利といったところでしょうか。



2022_02_26_0002.JPG
紙パレットについて

今まではちょっとした塗装にはダイソーの使い捨てのパレットを使っていましたが、今回は試しに紙パレットを使ってみました。
感想としては、使い捨てパレットよりも塗料の乾燥が若干遅めかな? といった感じです。
使い捨てパレットだと、水で薄めるとすぐに乾燥していましたので、紙パレットの方はわずかながら余裕をもって塗装作業ができるかな? といった感じでした。
コスト的にはダイソーの使い捨てパレットが10枚入りで110円(税込み)に対して、今回使った紙パレットは24枚入りで220円(税込み)だったのでそう変わりはないかなと。
使い捨てパレットの方は、乾燥すれば上塗りしても溶け出さない水性エマルジョン系塗料で使用するのであれば繰り返し使えるので、総合的なコスパは使い捨てパレットになると思いますが。
あと、使い捨てパレットはトレーの穴に希釈用の水を入れておけるのが便利なのもポイントです。
紙パレットは別途で希釈用の水入れを用意しなければいけないので。
総評としては、どちらも得手不得手的なものがあるので、塗装する量やその時の気分で変えればいいんじゃないかな? といったところです。


あと、一枚目の画像の左上のやつは気にしないようにです。
塗装作業の合間についでにちょこちょこと塗っているやつなので、そのうち記事にするかもですが。



とまぁ、久しぶりに少し寒さの和らいだ本日はこんな感じです。
posted by hirose at 23:17| Comment(0) | 工作関連
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]