チョコエッグのおまけの輪入道さん
外側の炎を塗ったまま放置していたチョコエッグのおまけの輪入道の塗装をしていきたいと思います
まずはベース塗装から
せっかくのモールドを塗り潰さないように、薄めに溶いた塗料で複数回重ね塗りしていきます
1回目は下地の黒が透けるくらいの薄さで塗ります
この時に筆むらは一切気にしなくて大丈夫です
隠蔽力のあるシタデルのベースカラーなら、この濃さでも2〜3回塗りすれば十分に下地を隠蔽できます
ベース塗装完了!
使用したのはおっさん系の顔色の下地に使うバグマンズグロウです
気持ち薄めに薄めた塗料の2回塗りです
下地の黒が透けて見えていますが、この色ムラがレイヤーカラーを重ね塗りしたときに色の情報量として生きてきます
下地をがっつり塗り潰したいときは、さらにもう一度同じくらいの濃さの塗料で塗り重ねればいいです
シタデルのベースカラーならば濃い目に希釈すれば1度塗りでも十分下地を塗り潰せますが、その場合は塗料の厚みで多少なりともモールドがダルくなることがあるのであまりおススメしません
シェイド塗料で陰影付け
ベース塗装に使用したバグマンズグロウが乾燥したら、シェイド塗料のライクランドフレッシュシェイドを全体にベタ塗りします
不要に塗料が溜まったところは乾いた筆や綿棒などで余分な塗料を吸い取ります
全体が乾いたら、細い筆でモールドの深いところにピンウォッシュの要領でライクランドフレッシュシェイドを細く塗ってメリハリを付けます
ここからレイヤー塗装に入ります
シェイド塗料が乾燥したら、レイヤー塗料のカディアンフレッシュトーンを影になるモールドの深い部分を避けて全体的に塗っていきます
この時も下地が透ける程度に塗料を薄めにして塗ります
レイヤー塗装の2層目
カディアンフレッシュトーンが乾燥したら、次に先に塗ったカディアンフレッシュトーンを残すようにキスレヴフレッシュを塗ります
最後に色調を整えるので、この時点での色ムラや多少の下地の透けは気にしなくても大丈夫です
レイヤー塗装の3層目
仕上げに薄めに希釈したスクリーミングスカルを鼻の頭や頬の出っ張りとかの出っ張っている部分に塗ります
この時点ではまだ荒いように見えますが、この後で全体の色調を整えます
最後の仕上げに…
水と塗料とを1:1くらいに希釈したライクランドフレッシュシェイドを全体に塗って色調を整えて馴染ませます
以上が簡単なシタデルクラシックメソッドのおっさんの顔の塗装方法です
今回は十分な大きさのあるチョコエッグのおまけで塗装しましたが、ウォーハンマーのミニチュアとかだと米粒くらいの大きさの顔のパーツに上記の塗装をキめる必要があったりなんかします
まぁ、細かな塗装が無理なら、白や肌色に塗った顔パーツにシェイド塗料のライクランドフレッシュシェイドやコントラスト塗料のグィリマンフレッシュをベタ塗りするだけでも十分なので気負わなくても大丈夫です
シタデルのクラシックメソッドの凄いところは、塗装の知識が無くても提案された塗料を順番に塗っていくだけで十分に見栄えのする塗装ができるところです
とまぁ、とりあえず本日はこんな感じです